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4人家族でキャンプ行こう!!どうせなら、オシャレなSnowPeak(スノーピーク)のテントが欲しい!と思い値段的にも手が届きそうなアメニティドームMを購入しました。全部スノーピークで揃えたら、とんでもない金額になってしまいます。少しでも出費を減らしたくて、家族に優しい神アイテムで代用しました。
SnowPeak(スノーピーク)アメニティドームM
大人2人+子供2人(幼児)で十分な広さです。大人が立って着替えるのは難しいですが、寝るだけなので問題ないです。むしろこの低さが風の抵抗を抑えるので、夜中寝ていても安心感があります。ちょっとした前室もあるので、湖畔で濡れたままでも休めるゾーンとして快適です。ただ室内で快適に過ごすには、テント本体の他にテント自体の下に敷くグランドシートと室内に敷くインナーマットを別途で用意しなくてはなりません。
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SnowPeak(スノーピーク)アメニティドームM グランドシートとインナーマット
グランドシートとは、底冷えは浸水を防げる効果や、テントが汚れにくくなるというメリットがあります。
アメニティドームMの内部は265cm×265cmの正方形です。SnowPeak(スノーピーク)アメニティドームM専用のマットシートセットはお値段が高いので、グランドシートはロゴス(LOGOS)のぴったりグランドシート約幅262cm×262cmで代用しました。
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インナーマットはvisionpeaks(ビジョンピークス)265cm×265cm厚さ7mmで代用しぴったりでかなりおすすめです。
Ignio(イグニオ) インフレータブルマットレス
前回のキャンプは、インナーマットの上に銀マットを敷いてで過ごしたのですが、腰が痛くなり全然寝れないという地獄でしたので、今回はマットをしっかり準備しました!お店で色々なマットで寝ごごちを試した結果、Ignio(イグニオ)183cm×67cm×7cmを購入しました。インフレーターマットの中で7cmの厚みがあるのにこの価格はコスパは最高です!イグニオという名前は聞いたこのなかったのですが、アルペングループの自社商品ブランドという事で信頼性もあり、これに決めました。4枚敷いて幅はほぼジャストサイズです。
西湖・湖畔キャンプ場
富士山は見えませんが、予約がいらないので、急な予定でも行けちゃうから最高です。
シャワー室が2023年に出来たばかりなので、凄い綺麗です。
湖遊びは、砂が付くこともなく、ベタベタもしないのでおススメです。
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